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主契約と特約の2つの仕組み
現在生命保険会社で販売されている保険は、2つの仕組みによってできていることはご存知でしょうか。1つは主契約と呼ばれるもので、生命保険の柱となるもので、場合によっては主契約のみでも加入できます。もう1つは特約と呼ばれるもので、柱となる主契約では不足しそうな保障を、契約者の希望で付加してくものです。特約だけでは生命保険は成り立ちませんが、1つの主契約に加入することで、2つ以上の特約を付加することができます。
主契約について
生命保険の柱となる主契約は、おおむね4つの種類に分けることができます。1つ目は終身保険、2つ目は定期保険、3つ目は養老保険で、もうひとつは医療保険です。1つ目の終身保険とは、被保険者がもしもの事故や病気で死亡したり高度の医療が必要になった時にのみ保険金を受け取ることができる生命保険のことです。保険料の支払いが無くなるまで続くタイプのものと、自分で決めた期間で満期になるタイプのものがあります。2つ目の定期保険とは、一般的に言われるところの掛け捨て保険のことです。保険料を長い間支払っても解約した時には保険金はほとんど戻ってくることはなく、貯蓄性が全く無い保険ですが、少ない保険料でもしもの時の保証金が高額になる保険となっています。3つ目の生死混合保険は、終身保険と定期保険を合体させたようなもので、保険対象者が満期前に亡くなっても、満期まで生存していても保険金を受け取ることができる生命保険です。代表的なものに養老保険があります。4つ目の医療保険は、新しい保険商品で、保険対象者が医療行為を受けることによりお金が必要になった時に保険金を受け取ることができる生命保険です。
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